高石杯第54回関東地域自転車道路競走大会
高校生男子 35位

2019年5
月6日(月) 古川 優 レース

カテゴリー 高校男子
距離 6×14=84km

結果 35位完走

 

10位以内に入れば来年の全日本選手権の資格が得られるレース。
目標はもちろん10位以内。スプリントの調子が良いのでスプリントに絡めたら上位を目指せると思った。

12時40分レーススタート。
ローリングはなく、ジュニアのレースだと最初から中切れが起きるのですぐに集団前方に上がる。
今回は距離が長いので序盤は少し落ち着いた感じで、心臓破りの坂(0.4km 7.1%)もかるく足を回すくらいで着いていけるペースだった。

序盤から逃げたい選手が飛び出すが、逃げにくいコースなので決定的な逃げは決まらず、前半に勝ち逃げはできないと思い逃げができたとしてもスルー、アタックする選手がいてもチェックするのは有力選手のみにした。

レース中盤頃、3〜4人の逃げグループができ、一番開いて25秒ほどの差ができた。
周回数を重ねるにつれ集団でも追おうとする選手が出てき始めるが、集団のペースは上がったり下がったりでしっかりとした追う動きにはならず、レース後半に入るまで捕まらなかったが、少しずつタイム差は縮まっていった。

逃げグループを吸収しレース終盤。
目立った動きはなく有力勢も飛び出す気配はなく淡々と周回を重ねていく。

アップダウン区間でスルスルと数名抜け出していく。
集団も落ち着いていたので自分も行こうとしたがなかなかペースを上げて行く気配もなく集団に戻る。

残り2周の心臓破りの坂でペースアップがかかり、自分は脚がきつくなってしまい集団からドロップ。
ほかに3人の選手がドロップし残り1周をこなしてゴール。

目標が10位以内と上位進出を目指していたので悔しい結果になった。
敗因はレース序盤では集団前方に出て展開できたが、後半は位置を上げたり下げたり、後方で下ると毎回どこかで中切れが起きて前に追いつくまでに脚を使ったりなど位置どりによって無駄に脚を使ってしまいその結果、心拍より先に脚が限界になってしまった。

評価できる点としては前方で有力選手のチェックをしたり考えながら動けたこと。
集団内の動きは苦手だけど、しっかり意思を持って動けたのは大磯クリテの反省も活かせたと思う。

今シーズンに入ってDNFで終わるレースもあった中、このレベルが高く距離も長いレースで完走できたのはひとつ収穫だが、やはり最後のスプリントに加われないというのは悔しい。
やっぱりトップ選手との違いは位置どりのテクニックもあるけど地脚が劣っていると思った。スプリントする脚を残しつつ後半攻撃を仕掛けられるだけの脚が無かった。

しっかりトレーニングをしていずれ同年代トップ選手としっかり勝負できるようにしたい。

所属選手